復縁の可能性を少しでも高めたいなら、おまじないを使うのも有効な手段です。
せっかくならより効果が高いものを実践したいですよね。
今回は、数ある口コミや体験談の中から、厳選したとっておきの強力なおまじない8つをご紹介します。
復縁活動中は気持ちも暗くなりがちですが、あなたのケースに合うおまじないを使って幸せな未来を引き寄せましょう!
新聞紙を使うおまじない
10cm四方に切った新聞紙に赤いペンで復縁したい相手の名前を書きましょう。
その新聞紙を4つ折りにして2日間肌身離さず持ち歩きます。
財布などに入れて持ち歩くのがオススメです。
3日目には耐熱皿などの上で新聞紙を燃やしましょう。
復縁したい気持ちを相手に届けるイメージでその灰を「ふっ」と吹き飛ばして、このおまじないは完了です。
愛用の香水を使う満月の日のおまじない
これは満月の夜にしかできないおまじないです。
復縁したい相手を頭の中で思い描きながら、白い紙にその人の名前を書きます。
紙を裏返して、今度は自分の名前を2回連続して横書きで書きましょう。
書き終えたら4つ折りにして、1日肌身離さず持ち歩きます。
翌日、愛用の香水をシュッと1吹きしたら、その紙は家の近くにある川に流してください。
近所に川がないという人は、最寄りの駅のゴミ箱に捨てれば問題ありません。
スマホを使うおまじない
これはスマホや携帯電話を使うおまじないです。
宛先には自分のメールアドレスを入力して、本文には
- 復縁を叶えたい日時
- 復縁したい相手の名前
この2点を入れて送信します。
ポイントは、例のように過去形で願いを書くことです。
受信したメールは、願いが叶ってほしい日付まで開封しないでおきましょう。
オリーブオイルを使うおまじない
オリーブオイルは古くから魔除けの効果があるとされてきました。
その中でも効果の高いエキストラバージンオリーブオイルと、ひとつまみの岩塩を使います。
オリーブオイルと岩塩を良く混ぜ合わせて、復縁したい相手の名前を心で唱えながら手のひらにすり込みます。
特に薬指に入念に刷り込むと効果が高まると言われています。
ローレル(ローリエ)のおまじない
ローリエは「月桂樹」とも呼ばれ、オリンピックの冠としても使われるくらい神聖なものとされています。
スーパーなどで食用ハーブとして売られているものでも構いませんので、ローリエの葉3枚に復縁したい相手の名前を書きましょう。
お皿の上でローリエに火をつけ、その煙に復縁したい相手の写真を当てます。
相手が写っている写真であれば問題ありませんが、できればあなたと二人で写っている写真か、相手1人で写っている写真を選びましょう。
写真の代わりにスマホを使っても効果は変わりません。
ローリエの灰は相手の家の方角に飛ばすようにしましょう。
ワイルドベリーのおまじない
ワイルドベリーは古くから幸運を運ぶ植物とされていて、アメリカでは奇跡の象徴にもなっています。
恋愛運を上げるために栽培する人もいますが、スマホや携帯の待受画面に設定するだけでも高い効果が期待できます。
ルーン文字の「ユル」
ルーン文字とは、ペンダント、呪術、魔除けなどに使われる北ヨーロッパの古代文字です。
「ハリーポッター」や「ロード・オブ・ザ・リング」といった映画で目にしたことがあるのではないでしょうか。
このルーン文字に「復活」を意味するユルという文字があり、コレを待ち受けにすると復縁が叶うと言われています。
サシェのおまじない
小さなサシェを使うおまじないです。
ユーカリの葉とバラの花びらをサシェに入れて普段から持ち歩きましょう。
サシェがなくても小さな布の袋なら構いません。
喧嘩別れだった場合には、相手に渡すとより効果的です。
実践することが大事
昔から伝えられる由緒正しいものや、効果があったと口コミや評価が多いおまじないをご紹介しました。
おまじないだけではなく、復縁においてもまっすぐ信じる純粋な気持ちは大切です。
あなたにぴったり合うおまじないを1つ選んで実践してみましょう。