復縁して結婚した4人のエピソードと、そこから見えた成功のポイント

復縁したいと考えてまず最初に気になるのは“他の人がどうやって復縁したのか”ですよね。

一度破局を迎えた相手と復縁するのは、何らかの理由があります。

それは人それぞれ違いますが、復縁の鍵はこの理由が握っていると言っても過言ではありません。

では、その理由とは何なのでしょうか?

今回は復縁を叶えて結婚した4人のエピソードと、そこから見えた成功のポイントをご紹介します。

あなたの復縁の鍵も、このエピソードの中に隠れているはずです。

復縁から結婚できたエピソード①Rさん27歳


Rさんは、大学生時代にフラれた元カレと社会人になってから復縁し、結婚しました。

では、まず彼女が復縁に至るまでのエピソードを見ていきましょう。

彼が好きすぎて「重たい」と言われて…

私と彼は大学2年生の時に付き合い始めました。

私たちは大学の同期でバドミントンサークルで知り合いました。
サークルの歓迎会で私は彼のことを好きになり、1年ほどのアタックの末に付き合うことになったのです。

しかし1年半が過ぎた頃に、彼は私に別れを切り出したのです。

その理由は“私の気持ちが重たいから”。

私は彼のことが好き過ぎて、ちょっとしたことでも束縛してしまっていたようです。

友達と飲み会に行くだけでも他に女の子がいないかどうかを確認したり、サークル内の女の子と話すだけでも不機嫌な顔をしていたのです。

別れを告げられた後、私はサークルを辞め彼とは卒業まで会うことはありませんでした。

その後、私たちが再開したのは共通の知り合いが開いた飲み会の席でした。

彼が来るとはきいていて少し気まずさもありましたが、飲み会に行くと意外にもすんなり会話ができたのです。

この時、私はまだ彼のことが好きだと実感し、彼との復縁を決意しました。

その後は友達として遊んでいましたが、その間に自分の何が悪かったのかをじっくりと向き合いました。

彼が言った“重たい”ということの意味をしっかり噛み砕き、それを感じさせない振る舞いを考え実行し続けました。

そうして1年ほど経った頃に彼からデートに誘われ、帰り際に「前は自分から突き放してしまったが、もう一度付き合ってください」と言われたのです。

私は嬉しくてその場で涙を流して了承しました。

それからも関係は良好で私が25歳の誕生日にプロポーズされ、翌年に結婚できたのです。

たまにケンカしてしまうこともありますが、今でも仲は良好で幸せな結婚生活を送っています。

復縁できた理由はRさんの“反省”

Rさんが復縁できた理由はズバリ“自分の行動の反省”にあります。

フラれたということは

Rさんは別れ際に彼に「重たい」と言われたことで「自分にその原因がある」と認め、自分の行いを見つめ直して改善しました。

自分が振られた理由と向き合い改善させるということは、復縁の基本でありもっとも大切なことと言っても過言ではありません。

本当に彼との復縁を考えているのであれば、まずはRさんのようになぜ別れることになったのかの原因を探り改善しましょう。

復縁から結婚できたエピソード②Sさん37歳


Sさんは1歳年下の彼と7年の交際の後に破局、しかし2年後に復縁し34歳で結婚するに至りました。

復縁のきっかけになったのは彼の一大事ということですが、そのエピソードを見てみましょう。

彼が倒れた時に彼の大切さを思い知った

私と彼が付き合ったのは25歳の時でした。

会社の同僚の紹介で私たちは出会い、彼から告白されて付き合うことになりました。

多少はケンカすることはあっても、仲は基本的には良好でした。

ですが30を超えたぐらいから私は結婚に対してあせりを感じるようになったのです。

彼のことは本当に好きで、結婚したいと思っていました。

しかし、当の彼が結婚したいのかどうかがわからなかったのです。

そのことで何度も衝突し、私は彼と別れることを決意しました。

彼のことが嫌いになったわけではありませんが、結婚する気がないのであれば一緒にいても仕方がないと思ったのです。

その後は彼のことが心に引っかかっていましたが、婚活を開始し素敵な男性と出会うことができました。
プロポースはされないまでも結婚を匂わせる発言も多かったので、近々結婚するんだろうなと思っていました。

そんな時に、彼が倒れたという話を紹介してくれた友人から聞いたのです。

それを聞いた私は彼に何かあったら…と思うといてもたっても居られなくなり、彼が入院している病院に向かいました。

病室の彼は私を迎えてくれましたが、以前よりも痩せていて力ない印象でした。

命に別状はなく、しばらく入院したら退院できるということでしたが私はそれから毎日彼の病室にお見舞いにいきました。

彼が退院する前の日私はその時にお付き合いしていた男性に、話をつけて別れました。

彼が退院した日の夜に私は「今回のことで、私はあなたの大切さが本当に身に沁みました。もう結婚してほしいとはいいませんが一緒にいさせてほしい」と彼に伝えました。

すると、彼は「自分もSが来てくれて本当にうれしかったし、ずっと一緒にいたいと思えた。僕と結婚してほしい」と言ってくれたのです。

それから半年ほどで私たちは結婚し、現在も幸せな結婚生活を送っています。

復縁できた理由はSさんの“彼への消えない思い”

Sさんが結婚できた理由は“彼への思いが消えていなかった”ことです。

Sさんは彼のことがずっと気になっていましたが結婚したいという思いが強かったため、別れを切り出し他に結婚できる男性を探しました。

しかし彼が倒れた時に、彼女は“彼への思いが消えていなかったこと”に気が付きます。

結婚は形で見える繋がりではありますが、本当に大切なことは2人の気持ちが繋がっているかどうかです。

その後、Sさんは彼に「結婚しなくてもいいから一緒にいたい」と伝えます。

毎日病室に通ったことも彼女の気持ちを本物だと彼に伝えるには十分だったのでしょう。

そんなSさんの気持ちを理解した彼は彼女に結婚を申し込んだのです。

思いは必ず届くとは限りませんが、その気持ちが本物であればそれは行動となって現れるでしょう。

“論より証拠”という言葉もあるように、本当に彼のことを思っているのであれば復縁に向けてまず自分に何ができるかを考えてみましょう。

復縁から結婚できたエピソード③Hさん31歳


Hさんは2年前に一度破局を迎えた元カレと復縁し結婚しました。

元々かなり自分勝手だったというHさんですが、それが彼女の復縁のエピソードのキーワードになってきます。

自分勝手すぎる自分から離れていった彼

私は自他ともに認めるほどのわがままで、自分勝手な言動も多かったです。
彼が私から離れて言ったのもそれが理由です。

私たちは婚活サイトで知り合いました。
結婚したら専業主婦になりたいと思っていた私は20代の早いうちから婚活サイトに登録し、7個年上の高収入の男性と付き合うことができました。

彼と付き合ってから私は彼にこれがほしいから買ってほしいと、いくつも高額なアクセサリーや服をねだったりしました。

無理を言って1ルームマンションに住んでいた彼を引っ越しさせて同棲を始め、仕事も腰かけ程度と考えいつもフラフラしていました。

彼が仕事で遅いのに、食事の支度も何もせずに友人とご飯に行っては家事をせずに先に眠っていることも多かったです。

綺麗好きな彼は休みの日に掃除や片付けをしていましたが、私は何も協力せずにどこかに遊びに行きたいというだけ。

そんな私に愛想を尽かした彼は、同棲を始めて2年後に「お前とは別れる、出ていけ!」と言って部屋を追い出したのです。

もちろん彼のことは好きでしたし、この生活がずっと続き結婚できると疑っていなかった私にとってはまさに“青天の霹靂”でした。

それから1ヶ月もしない間に荷物をまとめさせられそれまでの広くておしゃれな部屋から一転狭くて古い1ルームマンションで暮らすことになりました。

家賃の支払いと抜けない浪費癖のせいで貯金もすぐに尽きてしまいました。

どうにかやりくりを覚えて一人暮らしになれてきた頃、彼の大切さが少しずつ身に沁みてきました。

自分はまだ彼のことが好きだということと本当に申し訳ないことをしたということを実感し、彼に謝りたいとさえ思うようになりました。

しかし彼は自分とは口を聞いてくれないだろうなと思いこみ、私は彼のことを忘れるために仕事に没頭するようになったのです。

しばらくすると、それまで仕事は結婚するまでのこしかけと思っていた私の変化に目をつけた上司が部署移動を命じたのです。

会社の根幹にかかわる重要な部署に異動した私は朝から晩まで必死になって働きました。

なんとか成績を上げることができて、給料は彼と暮らしていた時よりもずっと高くなりました。

成績を立てたり給料が上がるたびに私は仕事が好きになりましたが、その裏でお金を稼ぐことの大変さと彼の苦労を思い知ったのです。

そんな時、彼から数年ぶりにLINEが来たのです。

内容は「久しぶり。元気ですか?」というそっけないものでしたが、私はうれしく思いすぐに返事を返しました。

その後も短いやりとりがしばらく続き、2か月くらいした頃に彼は私を食事に誘いました。

彼はあまり変わっていませんでしたが、それまでの会社から独立しようと思いその準備を始めている言いました。

忙しいはずなのに、時間を作ってくれた彼に私は一緒に住んでいた頃のことを頭を下げて謝りました。

彼はそんな私に何も言わずに、笑ってくれたのです。

それからは、お互い仕事で行き詰ると会ってお酒を飲みながら相談するという関係が続きました。

その中で私は共通の友人が私が仕事を頑張っているということを彼に教えてくれたと知ったのです。

そして彼が独立して2年ほど経ち経営が安定してきた頃に、私はプロポーズされたのです。

私は嬉しかったのですが仕事も同じように大切にしたかったので、結婚しても今の会社を続けさせてほしいと伝えました。

彼は驚いた顔をしましたが、承諾してくれて私たちは結婚しました。

現在も会社勤めは続いていますが、いつかは夫の会社に入り公私ともに支えてあげたいと思っています。

復縁できた理由はHさんの“成長”

Hさんが結婚までたどり着けた理由は“成長”です。

彼と暮していた頃のHさんは自分の子しか考えていない本当に身勝手な女性でした。

それに愛想を尽かす彼の気持ちも、もちろんわかります。

彼と別れた後一人暮らしを始めてから、Hさん彼のことが大切という気持ちを再確認します。

しかし彼に謝りたいという気持ちを抑え、仕事に没頭することで彼女は彼を忘れようとしたのです。

実はこれが復縁には重要だったのです。

ただ「ごめんなさい」と言われるのと、成長した姿を見せてから謝られるのでは、受け取る相手の印象は天と地ほどの差があります。

成長した姿は周りの人にも伝わり、知人を通していつか元彼の耳に入る可能性もあります。

彼の見える場所だけ頑張るのではなく、本当に成長できるようにいつ建て気を抜かず成長できたことがHさんが復縁から結婚まで辿り着いた最大の理由と言えるでしょう。

まとめ

復縁を成功させるために、他人のエピソードを知ることはとても重要です。

なぜなら、そのエピソードを読むことで“自分自身の見直し”“復縁を成功させた自分を想像すること”に繋がるからです。

復縁は自分自身の何が悪かったのかを見直すことが大切ですし、スポーツなどにも当てはまりますが“成功した自分を想像する”ことはモチベーションを保つことに繋がります。

今回の復縁から結婚までたどり着けた3人のエピソードを読んで「私も成功させたい」と感じたら、まずは自分自身の見直しから行ってみてください。