不倫が旦那バレ・・・復縁の可能性とその方法

ちょっとしたことがきっかけで不倫が旦那にバレてしまったら、夫婦関係や家族関係の破綻、不倫相手に降りかかる迷惑など、いろんなことが頭をよぎってしまうことでしょう。

これからどうなってしまうのか頭がいっぱいの中でも、バレてしまったからこそ改めて旦那の存在の大きさに気付き「離婚はしたくない」と思うこともあると思います。

ただ、自分のせいで旦那を傷つけてしまった以上、そんな願いを持っていいのかという不安は尽きないことでしょう。

そこで、この記事では旦那に不倫バレをしたケースでの復縁の可能性、そして、復縁のために必要な方法をまとめました。

旦那との関係修復の可能性や、可能性を少しでも高めるために出来ることを知したい人は、ぜひ目を通してください。

不倫が旦那バレした場合の復縁の可能性


不倫が旦那にバレてしまった場合、関係修復できる可能性は、いろんな条件によって違いがあります。

いくつかの条件毎に復縁の可能性がどれくらいあるのか見ていきましょう。

もともと夫婦仲が冷えている

「夫に愛されている自信がなくて不倫をしてしまった」というケースのように、夫婦仲が冷えていた場合は復縁の可能性が低いと言えます。

数字で表せば30%程度と「完全に無理」とは言えませんが、それでも茨の道であることは自覚しておくべきです。

旦那にとっては「自分優位で離婚できる条件」をお膳立てしてもらったような感覚ともいえるでしょう。

夫婦仲がいい

夫婦仲がいい場合、不倫バレ後の復縁の可能性は70%程度と高めといえます

特に不倫バレしてすぐに「離婚だ!」と言われるケースは少ないです。

どちらかというと妻の不倫を知って落ち込んでいる旦那の姿を見て、妻側が罪悪感に耐えられなくなり離婚・・・というケースが増えるパターンが多い傾向があります。

旦那の稼ぎが少なめ

旦那の稼ぎが少ない場合、妻であるあなたにも働いてもらって生活を維持したいという思いから、関係修復の提案を受け入れてくれる可能性が高いです。

ただし、可能性としては50%の半々と考えておきましょう。

なぜかというと、旦那の性格によってまた可能性が変わってくるためです。

例えば旦那が「もう頑張りたくない」と疲れている人なら「ここで離婚すれば家族の分まで働かなくていい」という考えになる可能性があります。

今まであなたが働いていなかったのだとしても、今回の不倫バレを機に立場が弱くなり、外で働くことをお願いされるかもしれません。

旦那が単身赴任をしている

旦那が単身赴任をしている中で不倫をした場合、関係修復できる可能性は40%程度と半分は下回っていると考えましょう。

赴任先にあなたがついて行かなかったことや、任せていた家に不倫相手を連れ込んだかもしれないという不信感から、旦那の中であなたへの信頼度は地に落ちてしまっています。

ただ、旦那が「妻に負担をかけたくない」「寂しい思いをさせた俺が悪い」と思えるくらいあなたを愛しているのなら、逆に関係修復は旦那の方から提案してもらえるでしょう。

子どもがいる(成人していない)

一般的に、成人していない子どもがいる場合は「せめて子どもが成人するまでは・・・」という思いから離婚を選ばない夫婦は多いです。

数字で言えば90%程度のかなり高い数字で旦那と復縁することができます。

ですが、不倫中に子どもをないがしろにした、いわゆるネグレクトとも言われるようなことをしてしまった場合、可能性は一気に下がるので注意してください。

あくまでも「子どものため母親が必要だ」と考えて離婚を選ばない旦那が多いというだけで、母親がいても子どものためにならないと判断されてしまえばそれまでです。

子どもがいる(成人している)

子どもが成人している場合では、多くのケースで不倫がバレた後に関係修復せずに離婚をしているかと思いきや、そうでもありません。

少なくとも子どもが生まれた20年以上一緒にいるという信頼感や、親族・ご近所への体裁から、一度の不倫なら許すというパターンが多いのも特徴です。

そのため、成人した子どもがいる夫婦で不倫バレしても、80%程度の可能性で関係修復が可能です。

ただし、夫婦仲が悪い場合、これ幸いとばかりに離婚を進めようとしてくるケースもあるので気をつけましょう。

婿養子である

旦那が婿養子の場合は、こちらも80%以上の可能性で復縁の可能性があります。

男として「結婚してもらった」という考えに囚われ、旦那側から離婚を切り出すのが難しいためです。

ですが今回の不倫バレであなたへの不信感を持ってしまったのは確かです。

そのため、不倫バレからある程度の時間が経ってから「やっぱり信じられなくて辛いから別れたい」と言われる可能性も高いと考えましょう。

旦那と離婚したくない時の復縁方法


不倫バレをしてしまったけど、旦那と離婚したくない場合はどんな復縁方法が有効なのでしょうか。

その共通するポイントは【誠実であること】【旦那の気持ちを汲むこと】です。

この二つを踏まえた上で、詳しい復縁方法をチェックしましょう。

嫌味や正論を言われてもなるべく受け入れる

不倫がバレてからしばらくの間、旦那から嫌味や正論を言われることもあるかもしれません。

しかしそれはあなたを攻撃したいからではなくて、旦那の心が傷ついてしまったからこそ、その気持ちを分かって欲しいというSOSなのです。

嫌味や不倫は言われて気分が良いものではないのは確かですし、「不倫したのはあなたなんだから何を言われても傷つくな」とは言いません。

それは普通に考えて無理なお話です。

でも、せめて嫌味や正論に対して逆ギレをせず、旦那の心の叫びなんだと聞き入れる姿勢でいることは意識しましょう。

言い訳や責任転嫁はしない

不倫がバレた時に「どうして不倫したの?」などと理由を聞かれることがあると思いますが、その際言い訳や責任転嫁はしないよう気をつけましょう。

「向こうからしつこくされて仕方がなかった」「あなたが〇〇だったから不倫した」などと言えば、その時点で旦那の愛は冷めてしまいます。

たとえそれが事実だったとしても「私が悪かった」という姿勢を貫くことが大切です。

「あなたと夫婦生活ができないのが寂しくて、つい楽な道に逃げてしまった自分がいけなかった。ごめんなさい」と言い換えるだけで十分印象が変わり、旦那が許そうと思える余地ができます。

基本的に今までと同じように振る舞う

不倫バレした女性がやりがちなのが「今まで以上にいい家庭にしようと頑張りすぎる」という点ですが、これは実はかなり危ない行為です。

旦那からすれば「頑張ればできるのに普段はやっていなかったんだ」と思ってしまいますし、キャパシティ以上のことを頑張るとそのうちあなたが疲れてしまい、長続きしません。

無理に明るく振舞おうとしたり、やけにしおらしくして見せる必要はありません。

基本的には不倫がばれるまでと同じように振る舞い、旦那に余計な不信感を持たせないよう気をつけましょう。

小さなことでも感謝の言葉を使う

裏切りをされた方からすると、夫として「自分には価値がない」と突きつけられたような気分になっています。

ですから、ほんの些細なことでもいいので旦那へ「ありがとう」という癖をつけ、旦那の自尊心を大事にしてあげましょう。

「きれいに食べてくれてありがとう」「家事やってくれてありがとう」など、日常の何気ない部分に旦那の協力があるのではないかと細かく見てみてください。

また、旦那にできることをお願いして頼っていくことも効果的です。

「ゴミ出しだけお願いできる?」「ポケットからハンカチだけ出しておいてくれる?」など、簡単にできることをお願いして、実行してくれたらお礼を言うという流れを繰り返しましょう。

旦那への愛情を分かりやすく表現しようとしない

不倫で失った愛情を取り戻そうと、今まで伝えてなかった旦那への愛情表現を焦って行うのは避けましょう。

これも不倫がバレてからし始めると「わざとらしい」「取り繕うとしている」といらぬ誤解を与えてしまいます。

また、特に気をつけるべきなのがセックスのお誘い。

大人になると男女関係には体のつながりがあったと思うのが自然なことですから、仮にあなたが不倫相手とセックスをしていなくても、旦那は少なからずその可能性を疑っています。

そのため、関係修復しようとあなたからセックスに誘うと、旦那には「不倫相手ともこんなことしてたのか」とトラウマを呼び起こされるような気持ちになり、気分を悪くしてしまう可能性があるのです。

家で任されている仕事はしっかりこなす

家事や育児などあなたが専門で任されていた仕事があるのなら、それはしっかりこなしましょう。

先ほどお話ししたように、基本的には不倫バレする前と同じように振る舞うのがポイントですが、役割分担に関しては今後の信頼関係の再構築のために「あなたに任せられる」という信頼を持ってもらうことが肝心です。

とはいえ、今までできていなかったのに、いきなり完璧にこなす必要はありません。

不倫バレからの関係修復で大事なのは、仕事の達成度ではなく、任された仕事に対する熱意です。

まるで雑誌に載るような完璧な料理でなくても暖かい料理を提供しようとする、常に新品のようにYシャツを仕立てなくてもほつれがあるところは手縫いで修復するなど、できる限りのことはやってみましょう。

不倫相手とはしっかり関係を終わらせる

旦那と復縁し、関係修復をしたいのであれば絶対に必要なポイントの一つです。

不倫相手とはしっかり関係を終わらせ、旦那にも「もうこの人とは一切関わりを持ちません」と約束をしましょう。

仮に許されない恋だったとしても、旦那のことを一番に愛しているとしても、一度でも関係を持った人と完全に縁を切るというのはなかなか寂しいものです。

ですが、だからこそここでしっかり終わらせておけば、あなたの覚悟は本物だと旦那に信じてもらえます。

義実家へのフォローも忘れずに

稀に不倫の発覚が夫婦間だけではなく、お互いの実家や親を巻き込むことがあり、旦那側の実家から離婚や関係修復に口を出されることがあります。

そういったケースでは、旦那側の実家の人にもしっかりフォローアップをしましょう。

具体的には、旦那とどういう話をしたか、どんな結論に至ったかという説明や、迷惑をかけたことへの謝罪が基本です。

それ以上は義実家から聞かれたことだけに答えたり、「ここまで話す」と夫婦で決めた約束があるなら「私からは言わない約束なので、それ以上は(旦那)さんから聞いてくれたら助かります」と受け答えしましょう。

また、あくまでもこれは旦那から「話していいよと」GOサインをもらえた場合に限りますので、旦那の意見を尊重することを忘れずに。

悲劇のヒロインにならない

今回の不倫バレの一番の被害者は他でもない旦那であり、一番傷ついているのも旦那です。

どんなに不倫相手への思いが大きかったとしても、それを「引き裂かれた」と受け止めて落ち込んでしまいすぎないよう気をつけましょう。

あなたが寂しがったり悲しすぎてしまうと、旦那はあなた以上に落ち込むことができず、怒りや「許せない」という感情をあなたに向けるしか無くなってしまいます。

絶対に落ち込むなというのは無理な話ですが、せめて旦那の前では悲劇のヒロインになりすぎないよう気をつけましょう。

なるべく必要以上の外出は避ける

不倫バレをしたあとは、旦那に信頼してもらうためにも必要以上の外出は避けましょう。

もし本当に友達から誘われた・同窓会がある・会社の集まりがあるとはいっても、旦那の立場で考えると「周りもグルなんじゃないか」と疑いたくなってしまうものです。

また「旦那に言われて仕方なく断る」というより「自分から断る」というスタンスでいると、旦那にとっては好印象になります。

不倫相手側からの話は全て旦那を通す

不倫相手も奥バレしてあなたが慰謝料請求されているケースや、不倫相手の方があなたを諦めずに連絡してくるようなケースもあるでしょう。

そういった不倫相手側からの連絡は、基本的に全て旦那を通すようにすると誠実さが伝わります。

まとめ


不倫バレした後の関係修復の可能性は、たとえ難しかったとしてもどんなケースでもゼロではありません。

過去の過ちに囚われすぎず、本当に愛している人との関係を維持したいという願いはあってもいいですし、あなたにはそれを叶えられるチャンスがあります。

ちょっとした気持ちの揺らぎから始まった不倫だとしても、それをきっかけに旦那への愛情を再確認できたのであればそれはまた一つ素敵なことです。

ただ、人を一人とても傷つけてしまったことも事実ですので、誠実な対応でもう一度一から関係を作り直せるよう頑張ってみましょう。